2021年05月14日
映画 僕が跳びはねる理由
5月14日~宮崎キネマ館で上映されている映画をご紹介いたします。
映画 僕が跳びはねる理由
原作:東田直樹 『自閉症の僕が跳びはねる理由』
翻訳原作:ディビッド・ミッチェル、ケイコ・ヨシダ
東田直樹プロフィール
1992年8月 千葉県生まれ
会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよびポインティングによりコミュニケーションが可能。
2005年、13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』 で、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。
30か国以上で翻訳され出版される。
予告 URL ↓
https://movies.kadokawa.co.jp/bokutobi/
宮崎キネマ館 URL ↓
http://www.bunkahonpo.or.jp/cinema/
東田直樹さんオフィシャルサイト
https://naoki-higashida.jp/
スマイルクラブでは、
会員の皆さんと一緒に映画鑑賞をし、感想をシェアしあうコーヒータイム
座談会を企画していたのですが、新型コロナ変異種型の感染拡大と宮崎県独自の緊急事態宣言を受け、大変残念ですが・・・
観賞会を中止と致しました。
座談会はZOOMで開催すべく、準備中デス
スマイルクラブHP
https://smile-club-miyazaki.jimdofree.com/
映画 僕が跳びはねる理由
原作:東田直樹 『自閉症の僕が跳びはねる理由』
翻訳原作:ディビッド・ミッチェル、ケイコ・ヨシダ
東田直樹プロフィール
1992年8月 千葉県生まれ
会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよびポインティングによりコミュニケーションが可能。
2005年、13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』 で、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。
30か国以上で翻訳され出版される。

https://movies.kadokawa.co.jp/bokutobi/

http://www.bunkahonpo.or.jp/cinema/

https://naoki-higashida.jp/
スマイルクラブでは、
会員の皆さんと一緒に映画鑑賞をし、感想をシェアしあうコーヒータイム


観賞会を中止と致しました。


スマイルクラブHP
https://smile-club-miyazaki.jimdofree.com/
2019年01月19日
最近、注目の映画
最近注目の映画を観てきました
→映画の予告はコチラ
その映画は、 「いろとりどりの親子」
『普通』とは違う、子ども達と家族のドキュメンタリー映画。
詳しく書くのは控えますが、問題提起が幅広いので、観終わった後、、、、思考する。
自閉症の子どもとの、コミュニケーション場面の丁寧さ。
一言一言、心からでてくる言葉。
映画館に入った時の自分と、映画館を出る時の自分は、違う人になるくらい価値観変わるかも。。。
宮崎キネマ館で1日1回、上映中

宮崎キネマ館のリンク
2012年04月22日
今月のおすすめ図書
H24年度 おすすめ図書(^^)
今月のおすすめ図書紹介
写真は携帯なので、ちゃんと映っているか心配ですが・・・
1、「怠けてなんかない ゼロシーズン」 品川 裕香 岩崎書店
いわずとしれた「怠けてなんかない」シリーズ最新版
発達的な課題を持ち子ども達のニーズを知り適正に介入する方法が沢山です。
気になるところがある?様子を見ましょうでは遅い、「教育的ネグレクト」であると
鋭く指摘されています。

2、「情緒の発達と障害」 森永 良子 医歯薬出版株式会社
子どもの社会的な発達と情緒について、非言語学習能力障害を中心に考察した本。
臨床症例をまじえて、非言語性経験の大切さが解説してあります。

3、「3つの真実」 野口 嘉則 ビジネス社
幸せ、と自己実現について、立ち止まって考えてみたいときにおススメ。
真の幸福がテーマ、読みやすくて理解しやすいから好きです
今月のおすすめ図書紹介
写真は携帯なので、ちゃんと映っているか心配ですが・・・
1、「怠けてなんかない ゼロシーズン」 品川 裕香 岩崎書店
いわずとしれた「怠けてなんかない」シリーズ最新版
発達的な課題を持ち子ども達のニーズを知り適正に介入する方法が沢山です。
気になるところがある?様子を見ましょうでは遅い、「教育的ネグレクト」であると
鋭く指摘されています。

2、「情緒の発達と障害」 森永 良子 医歯薬出版株式会社
子どもの社会的な発達と情緒について、非言語学習能力障害を中心に考察した本。
臨床症例をまじえて、非言語性経験の大切さが解説してあります。

3、「3つの真実」 野口 嘉則 ビジネス社
幸せ、と自己実現について、立ち止まって考えてみたいときにおススメ。
真の幸福がテーマ、読みやすくて理解しやすいから好きです

