2018年06月17日

6月16日のスマイルクラブ勉強会終わりました

皆さんこんにちは(^^)/

昨日は、スマイルクラブ勉強会でした。
県庁出前講座の制度を活用させていただきました(^^)

テーマは「みんなで支え合う共生社会をめざす特別支援教育」

講師は、宮崎県教育庁特別支援教育課 指導主事 井上秀和先生
お忙しい中、広いテーマのお願いにも関わらず快くお引き受けいただきありがとうございました!


1、近年の特別支援教育に関する動向
2、特別支援学校の学びの実際と卒業後の進路
3、県立高校における特別支援教育の取組
とても詳しい資料を作成してくださり、歴史的な背景や国際的な障害分類、障害者権利条約についても
わかりやすくご講義いただきました。

・平成28年度公立高等学校入学選抜における「障害のある生徒」に対する配慮を行っている学校数(文科省調査)
・大学入試センター試験における受験特別措置
・平成30年度より義務化された個別の支援計画書について
・小学校、中学校の学習指導要領について
・特別支援学校の教育課程の編成について
・宮崎県の高校入試制度の配慮の実際
・宮崎県の高等学校における「通級による指導」拠点校について

最新の内容をわかりやすく整理してご講義いただきました。
データも示して下さり、大学の講義を聴いているようで、とても濃い有意義な時間でした。
講座終了後も、保護者のお話に耳を傾けて下さった井上先生、心より感謝申し上げます、ありがとうございましたクローバー

【参加者の感想】
・合理的配慮と基礎的環境整備の理解ができた、とても分かりやすかった。
・特別支援学級も通級指導教室も年々設置が増えているので、しっかりと理解し指導に当たる先生の確保が急務だと思った。
・高等学校における通級指導の制度化がされ、保護者としては安心感がある。もっと広まってほしい。
・特別支援学校のこともしっかり知ることができたので良かった、親も情報収集することが大事だと思った。
・学校の中だけで問題を解決するのではなく、外の資源(SST・アンガーマネジメント等)も活用して社会全体で子どもを育てていけると、先生方の負担も軽減されるのではないかと思う。
・学校の先生方の激務を見ていると、教員の健康面のケアや配慮も必要だと思う。


スマイル高等学校における「通級による指導」は、障害のある子どもを持つ保護者にとっては朗報です。
小学校・中学校での支援が高校でも継続できること、多感な青年期にサポートを受けながら学ぶ環境が整うことで、成長に寄り添いながら、自立へとつながっていくことと思います。
医療、福祉、教育、行政、(就労となれば)就労支援や就労、等、たくさんの機関の関わりを持つ取り組みとなるでしょうから、コーディネーターの先生は大変かもしれませんが、少しづつ軌道にのり、効果が実証され、益々広く取り組まれていくことを願っています。
障がいがあっても、自分らしく社会の中で生きていく力を育てることにつながると思います。

H30年度から制度化されました、宮崎県は県内を7つのエリアに分けてそれぞれのエリアに1校~2校、合計8校で実施されています。

〇宮崎東高等学校(宮崎東諸県エリア)
〇日南振徳高等学校(南那珂エリア)
〇高鍋農業高等学校(西都児湯エリア)
〇飯野高等学校(西諸県エリア)
〇延岡高等学校(延岡西臼杵エリア)
〇高千穂高等学校(延岡西臼杵エリア)
〇日向工業高等学校(日向入郷エリア)






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Posted by Ikuyo Karashima  at 15:15 │Comments(0)子育て 支援 活動

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