12月27日(金)の茶話会は宮崎市男女共同参画センターパレット
にて行いました(^^)
パレット様いつも、ありがとうございます(^^)/

辛島の長男の話「沖縄の生き物とやんばるの森の環境について」
と、自由な座談会スマイル

長男が冬休みで帰省してきたタイミングで面白い話をしてほしい。
ついでに学校で困ったことや、書きの困難を感じたこと、大学で学ぶにあたって書きの困難はどんな影響が
あるのかなどを話してほしい、とお願いしました。

快く引き受けてくれた長男ですが、小学校・中学校の困った話は覚えてない(?)みたいで
その部分は辛島が、保護者の立場でお話しさせてもらいましたスマイル

参加者は13名
親子参加が4組
初めて参加してくださった方も(^^)いらしてハート
質問や意見も活発に出してくださって
座談会も盛り上がりました。
ありがとうございました!!

・子育てエピソード(学校とのバトルや交渉の話)
・不登校について
・学校の理解不足
・親の伝え方
・ディスレクシアの理解不足
・スクールソーシャルワーカーの不足
・先生の質
・ノートテイク
・レポートの作成について
・大学での学び方
・学校の役割

等など、いろんなお話ができてとても濃い~(^^)/時間でした。
参加された若者も、しっかり自分の想いや質問など積極的に話してくれたのでピカピカ
ワクワクしました。良かった!!ありがとうです。

大人や親も気が付かないこともあるので、本人の声が聴けるというのはとても貴重。
子どもが困っている。
保護者も困っている。
そう、私も困っていた保護者ですスマイル


困り感の原因は・・・

書きの困難や、言語指示の苦手さなど
その子の認知特性、凸凹があるが故の苦手さだけが問題なのではなく

苦手さが理解されずに、頑張りばかりを求められる事。
本人の意欲とは関係のないところで起こる困り感を、「怠け」「努力不足」だと判断される事。

頑張ってもこなせない量の課題や試験を課される事。
支援や配慮の視点が教育の現場に浸透していない事。

そして、生徒と教員の間の圧倒的なパワーバランス。

生徒の声なき声が拾い上げられない現実。

「合理的配慮」や「基礎的環境整備」といった施策がまさに【絵にかいた餅】である現状。

障がいは、個人の側にあるのではなく社会の側にあるのだということを痛感することばかりです。



困ったこと、分からない事、できない事、等など
大人も子供も、率直に意見を言い合い建設的な議論ができる環境があるといい。
小さいころから大人も子供も対等に議論する環境が確立されていると、
多角的な支援や共同・共生につながるということを、いつも思います。


ASD(自閉スペクトラム症)は、現在の診断基準で大切にされているのは
認知特性はもちろんですが、加えて
「社会的な生活を送る上で本人や周囲の困り感がありますか?」
ということです。
それは、周囲の環境(理解や支援の有無)に大きく影響されると、私は思います。


普通の概念が、場所と時代によって変わるように。
ASDも、同じで、
誰もが持っている特性(凸凹)を、
障がいにしてしまっているのは、もしかしたら場所(環境)と時代なのかもです。


スマイル長くなってしまいましたが、


皆様、今年一年ブログを読んでいただきありがとうございます。
いよいよ、令和元年も残すところわずかとなりました。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいハート










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Posted by Ikuyo Karashima at 00:34 | Comments(0) | 子育て 支援 活動
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令和元年最後のスマイルクラブ茶話会でした(^^)/
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