2013年09月10日

前に進むには?

クローバー秋ですね黄きのこ皆様お元気でお過ごしですか?
子育て、頑張ってらっしゃいますか??
時には、頑張らないで。ゆっくり秋風を感じてみてくださいね。


今日は、ちょっとまじめな話を。
読書の秋本コーヒーに、ちなんで。。。
とてもいい本に出会いました。そのことを少し。


私が子育てに苦しんでいた時代
長男の診断を受け、いろんな勉強会に参加し、本を読み漁り、頭での知識だけはありましたが
いさ実生活の中で困難に直面すると、教科書通りに行かないのは当たり前赤面でして。
紆余曲折・・・
壁にぶつかっては悩み、一難去ってまた一難・・・叫びという日々でありまして。
学校生活の日々の中で繰り返される「忘れ物」「提出忘れ」「なくしもの」「マイペースであるが故の協調性の無さ」「本人もよくわかっていないシュチエーションでの友達とのいさかい」
等等・・・日常茶飯事汗大汗

それに対して、未熟のものだった私は
細かなことに、イチイチ、感情で反応して
子どもと自分の物事のとらえ方の温度差とか・・・
自分が求めているより低すぎる反省の度合いとか・・・
とにかく、相容れない・解せないことの連続で・・・
自分の想い通りに行かない事に対して、不安・恐れ・怒りという負の感情がとても大きかったことを覚えています。


いわゆる特性というもの「忘れっぽい」「優先順位がつけられない」「空気が読めない」「応用力がない」などなど・・・
とにかくネガティブな面やネガティブな出来事を、私自身受け入れることができていなかったなあと時計今となっては振り返って、懐かしくも恥ずかしく、思うわけです。


少し子どもが落ち着いて、私も落ち着いて物事を考えるようになったとき出会った本本
西村佳哲氏  「自分を生かして生きる」


この本に、こんなくだりがありました。


悩みは「こうありたい自分」と「そうではない現実」のギャップから生まれる。
「こうありたい」というイメージがなにかしらない限り、悩みは生じようがない。
私たちはつい、思い通りにいかない自分の現実や駄目っぷりに注目して、情けなくなったり、滅入ったり、へこんだり、するわけだが、まるで望ましくない自分の有様にも価値はあるのだ。。。

~~~中略~~~

とにかく、私にはこれがヒットして。
自分に置き換え、まさにそうだなと。
子どもの周りや・私の周りで起きている出来事に対して、自分の思い描いた「こうありたい」「こうであってほしい」というイメージから外れた現実を、受け入れることができなかったのだと。
受容、できていなくて苦しかったのだと、解りました。
ネガティブな出来事に価値を見いだせていなかったし、それどころか、あってはならないとか受け入れられないという拒絶感を持っていたことに気が付かされました。
「望ましくないことにも価値がある」
なんて、目から鱗ハートハートハートだったのです。


そして、この本の中にはさらにすごい言葉が。。。

★こどもの満足は子ども自身が知っている★
★「待つ」姿勢~待つことを可能にしているのは、「信頼」
★「待たない」姿勢~待たないことは「怖れ」の表れ


そう。私は「信頼する」ことが足りなかったと思いました。
子どもは、ゆっくりでも育っていく。結果や成果を焦らずに「待つ」姿勢を心がけよう。
と心に決めました。
心から焦りがなくなっていきました。
とっても楽になりました。

本本との出会いもすごいヒントになりますねクローバー
そして、私は、きっと、その時の心のありようが、人も物も本も状況や環境といったものとの出会いも、引き寄せていくような
そんな気がしてなりません。
だから、自分自身の心のありようや、言葉の使い方、そういったものってすごく大事だなあと感じるようになりました。
そして、このことは、大事な子ども達が気づかせてくれたのだとハート心から感謝していますサクラ






Posted by Ikuyo Karashima  at 01:16 │Comments(0)

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