2011年08月09日

LSA養成講座後期スタート

LSA後期講座が今日から始まった。
本日は、宮崎県の現状と課題


晴れ宮崎市教育委員会より最新の現場状況の報告があった。

特別支援学級に在籍する児童生徒の状況は平成22年度   422人
通常の学級における特別な支援を必要とする児童生徒は 1752人

特別支援学級設置状況  小学校     中学校
            知的が46     23
            情緒 42     23
              計88    計46

通級指導教室 小学校 中学校

弱視         0    0
難聴         1    1
言語         4    0 
情緒         5    1
LD/ADHD     6    2
          計16   計4


☆特別支援教育関係支援員の種類とその役割☆

・教育アシスタント~肢体不自由児の生活介助支援
         ~臨時職員(教員免許所有者または教育に熱意のある者)
         ~年間208日
         ~23年度:小)13校に15名 中)7校に9名         

・スクールサポーター~通常学級在籍で発達障害により、学習・生活に支援の必要な児童生徒
          ~常勤一般職(教員免許所有者または教育に熱意のある者)
          ~年間1400時間程度(1日7時間)
          ~23年度:小)15校に32名 中)14校に9名

・ティーチングスタッフ~在籍数や障害の程度から一斉指導が困難と思われる特別支援学級の児童生徒
           ~非常勤講師(教員免許所有者)
           ~年間720時間(週21時間以内)
           ~23年度:小)18校(18学級)に18名 中)2校(2学級)2名


宮崎市としても、限られた財政の中で頑張って支援員の数を増やしているとのこと。
しかし、まだまだ、現状は不足している状態。
現場の先生方も、子供たちも、苦しんでいるのではないかと思う。
小・中あわせて1752人の通常学級在籍で支援の必要な児童生徒に対して、スクールサポーター41名では
少なすぎると思った。まだまだ、これからの制度なので、質の高いスクールサポーターがどんどん教室の中に入るのを期待したいし、何らかの形で制度を応援していきたいと思うワーイ


実際に現場にいらっしゃる
現役スクールサポーターさんの現状も聞くことができて大変有意義だった。

掛け持ちで複数の生徒を受け持つ場合が多いとのこと、中には9名とか22名とか、到底信じられない数の子どもを受け持ってらっしゃる方もいらっしゃった!プンッ
小学校と中学校で掛け持ちされている方などいらっしゃって・・・
まだまだ、スクールサポーターの方々が能力を発揮して学校で活躍するには程遠い感じだった・・・

ハート横のつながりも縦つながりも大事にして、存分に効果の出るような勤務体制を作ることが早急の課題だと思う。
現状を聞いておられた教育委員会の方々が、非常に真摯に受け止めてくださっていたのが、
なんだか、救いだと思った・・・ウサギ





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Posted by Ikuyo Karashima  at 00:44 │Comments(0)子育て 支援 活動

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