新しい学びのカタチ

2013年06月20日

タブレットが学習障害児の未来を変える
6月19日放送のEテレ

http://www2.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2013-06/19.html

ニコニコ

視力が悪い方がメガネをかける。
足の悪い方が杖を使う。車いすを使う。
耳の聞こえが不自由な方が、補聴器を使う。

それと同じように、文字の読み書きや数字の読み書きに困難のある方がつかう補助具。
人生を豊かに幸福に生きるために、大切な補助具だとおもう。

今の学校では視力検査や内科検診などが行われ、異常が見つかれば受診を促す書類が配布されて学校に結果を伝えることになっている。
必要であれば、メガネの購入となるし、内科的疾患であれば治療が始まることになる。
それは、子供が教育を受けるにあたりベストな状態で学べるように。
しっかり、その子の能力を発揮できるように(^^)

これと同じようにLD・発達障害(自閉症スペクトラム障害)を考えたとき、
タブレット端末の利用も、至極当たり前の配慮であるとおもう。







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