発達に凸凹のあるこどもの自立に向けて 理解と支援のネットワークを考える
2016年07月11日
たくさんの方のご参加ありがとうございました!!
昨日、宮崎県立看護大学で開催いたしました
「LSA(学習支援員)養成講座宮崎 開講記念講演会&シンポジウム」
参加者77名(^^)/
スタッフ・ボランティア含めると、97名でした!!
皆様、ありがとうございました
第1部:基調講演「ライフステージに応じた支援とLSAの役割」NPO法人エッジ代表・星槎大学特任教授藤堂先生
第2部:トークディスカッション「発達に凸凹のある子どもの自立に向けて、理解と支援のネットワークを考える」
パネラー:県立看護大学 江藤教授(座長)
宮崎市教育委員会 学校教育課・特別支援教育係長 田口先生
NPO法人エッジ代表・星槎大学特任教授 藤堂先生
講演会もトークディスカッションも大変好評でした
ご了承をいただいた方の感想を紹介させていただきます
発達障がいのことを知っているつもりでしたが、具体的に他者に説明しようとしても出てこない・・・
本を読んで知っているつもり、をやめて、実際関わっていらっしゃる方たちに直接聞きたいと参加しました。ガッテン!!!
港区の事例まで知り、また法律のことまで知る事ができ実り多い時間をありがとうございました。
手探りでやっていた支援の道筋が良く解りました。
講師の方々と気軽に話せるようなグループトークみたいなのがあったら良かったです。
とても分かりやすいので、とても理解できました。
今回の様な講演会を又聴きたいです。ありがとうございました。
話が聴けて、自分自身の日頃のモヤモヤ感が取れてスッキリしました。ありがとうございました。
学校でも家庭でも認め合える環境作りがとても大切なのだという事が知れた。今回の講座を受ける事で、ADHDの甥への関わりが、自分自身で違ってくるなと感じた。
たくさんの資料、参考文献の提供もあり、とても勉強になった。
親としてどうしたらいいのかと考えることが最近よくあったのでとてもためになりました。
自己肯定感を高めるための関わりの大切さについて改めて認識が深まりました。子ども達の可能性のためにも、まずは身近なところから取り組んでいきたいです
とても勉強になりましたありがとうございました。
現場での日常に疑問に思う事が多々あり講座や勉強会等、可能な限り参加し行政や当事者等の話を聞けば聞くほど現実は難しいと痛感。
「連携」「共有」はお腹いっぱい耳にしますが、する気がないのか?しないのか?できないのか?
福祉の現状なのか?今日も勉強になりました。ありがとうございました。
半面、又胸が痛くなりました。
支援員の活用の大切さを痛感しました。
支援員の力の大きさに感動しました。私はカウンセラーなのでもっと深くかかわって、子ども達の支援に活かしたいと思いました。
支援員からの連絡帳へのひとことは、チャレンジしてみようと思います。
条件なしに自分が認められる事・他から認められる事
そこから生まれる認め合う環境、自己肯定感がとても大切だということが身に沁みました、ありがとうございました。
藤堂先生のご自身の話や、お子さんの経験、想いを聴く事ができ良かったです。
田口先生は学校教育の面からのお話し、とてもためになりました。
江藤先生の認められることの大切さとっても良かったです。ありがとうございました。
小・中は特別支援が手厚く、支援員等の配置も進んでいる、大学も授業等への配慮(環境整備)もすすんでいる、しかし高校での対応だけが抜けおちている。高校に勤務する者としてとても残念で申し訳なく思います。物理的制約の中(人・モノ・金)、これから取り組まないといけないですね。
今日はとても興味深い内容の講演をありがとうございました。私自身の2人の娘が診断を受けました。とても共感する部分と、新たに親としての関わり方の発見などをみつける事ができ、本当に良い刺激を受けました。ありがとうございました。
小学校でスクールサポーターをしています。
宮崎市では各校に1人で、現在私は25名(11学級)を回っている状態です、港区は子ども一人に支援員が一人!すごく良いなあ~と思いました。でも、話の中でサポートにヒントになることがたくさんありました。実践してみます。
子どもの接し方に戸惑う時に話を聴くと心がリセットでき良かった、自分も褒めてあげるとよい聴き、明日からやってみようと思いました。
特性の有る子は特に認めてあげたいと思います。
事例形式の研修でありとても解りやすかったと思います。
見た目では理解できない障がいを支援員としての観察眼や経験を積むことでその子が持っている障害を速やかに気づけるようになりたいと思いました。
LSA養成講座でLSAの養成が進んでも、受け側の学校・地域・親の共通理解が必要と考える、そういった取り組みは進んでいるのでしょうか。
貴重なお話ありがとうございました。県外の取り組みはとても参考になりました。LSAについても興味を持ちました。今後検討していこうと思います。
♪ Thanks ♪
事務サポーターのスタッフ:Sさん、Fさん、Iさん
暑い中、駐車場の誘導:副会長Mさん
PC・会場音響・会場全体コーディネート:副会長Jさん
ステキな司会:K先生
会場全般&写真撮影&K先生補佐:Hさん
会計・受付・運営全般:Hさん、Kさん、Hさん
ボランティアスタッフの看護大学生さん
皆様、朝早くからの準備、暑い中のセッティング、不測の事態に機転を利かせてくださってありがとうございました!!
昨日、宮崎県立看護大学で開催いたしました
「LSA(学習支援員)養成講座宮崎 開講記念講演会&シンポジウム」
参加者77名(^^)/
スタッフ・ボランティア含めると、97名でした!!
皆様、ありがとうございました
第1部:基調講演「ライフステージに応じた支援とLSAの役割」NPO法人エッジ代表・星槎大学特任教授藤堂先生
第2部:トークディスカッション「発達に凸凹のある子どもの自立に向けて、理解と支援のネットワークを考える」
パネラー:県立看護大学 江藤教授(座長)
宮崎市教育委員会 学校教育課・特別支援教育係長 田口先生
NPO法人エッジ代表・星槎大学特任教授 藤堂先生
講演会もトークディスカッションも大変好評でした
ご了承をいただいた方の感想を紹介させていただきます
発達障がいのことを知っているつもりでしたが、具体的に他者に説明しようとしても出てこない・・・
本を読んで知っているつもり、をやめて、実際関わっていらっしゃる方たちに直接聞きたいと参加しました。ガッテン!!!
港区の事例まで知り、また法律のことまで知る事ができ実り多い時間をありがとうございました。
手探りでやっていた支援の道筋が良く解りました。
講師の方々と気軽に話せるようなグループトークみたいなのがあったら良かったです。
とても分かりやすいので、とても理解できました。
今回の様な講演会を又聴きたいです。ありがとうございました。
話が聴けて、自分自身の日頃のモヤモヤ感が取れてスッキリしました。ありがとうございました。
学校でも家庭でも認め合える環境作りがとても大切なのだという事が知れた。今回の講座を受ける事で、ADHDの甥への関わりが、自分自身で違ってくるなと感じた。
たくさんの資料、参考文献の提供もあり、とても勉強になった。
親としてどうしたらいいのかと考えることが最近よくあったのでとてもためになりました。
自己肯定感を高めるための関わりの大切さについて改めて認識が深まりました。子ども達の可能性のためにも、まずは身近なところから取り組んでいきたいです
とても勉強になりましたありがとうございました。
現場での日常に疑問に思う事が多々あり講座や勉強会等、可能な限り参加し行政や当事者等の話を聞けば聞くほど現実は難しいと痛感。
「連携」「共有」はお腹いっぱい耳にしますが、する気がないのか?しないのか?できないのか?
福祉の現状なのか?今日も勉強になりました。ありがとうございました。
半面、又胸が痛くなりました。
支援員の活用の大切さを痛感しました。
支援員の力の大きさに感動しました。私はカウンセラーなのでもっと深くかかわって、子ども達の支援に活かしたいと思いました。
支援員からの連絡帳へのひとことは、チャレンジしてみようと思います。
条件なしに自分が認められる事・他から認められる事
そこから生まれる認め合う環境、自己肯定感がとても大切だということが身に沁みました、ありがとうございました。
藤堂先生のご自身の話や、お子さんの経験、想いを聴く事ができ良かったです。
田口先生は学校教育の面からのお話し、とてもためになりました。
江藤先生の認められることの大切さとっても良かったです。ありがとうございました。
小・中は特別支援が手厚く、支援員等の配置も進んでいる、大学も授業等への配慮(環境整備)もすすんでいる、しかし高校での対応だけが抜けおちている。高校に勤務する者としてとても残念で申し訳なく思います。物理的制約の中(人・モノ・金)、これから取り組まないといけないですね。
今日はとても興味深い内容の講演をありがとうございました。私自身の2人の娘が診断を受けました。とても共感する部分と、新たに親としての関わり方の発見などをみつける事ができ、本当に良い刺激を受けました。ありがとうございました。
小学校でスクールサポーターをしています。
宮崎市では各校に1人で、現在私は25名(11学級)を回っている状態です、港区は子ども一人に支援員が一人!すごく良いなあ~と思いました。でも、話の中でサポートにヒントになることがたくさんありました。実践してみます。
子どもの接し方に戸惑う時に話を聴くと心がリセットでき良かった、自分も褒めてあげるとよい聴き、明日からやってみようと思いました。
特性の有る子は特に認めてあげたいと思います。
事例形式の研修でありとても解りやすかったと思います。
見た目では理解できない障がいを支援員としての観察眼や経験を積むことでその子が持っている障害を速やかに気づけるようになりたいと思いました。
LSA養成講座でLSAの養成が進んでも、受け側の学校・地域・親の共通理解が必要と考える、そういった取り組みは進んでいるのでしょうか。
貴重なお話ありがとうございました。県外の取り組みはとても参考になりました。LSAについても興味を持ちました。今後検討していこうと思います。
♪ Thanks ♪
事務サポーターのスタッフ:Sさん、Fさん、Iさん
暑い中、駐車場の誘導:副会長Mさん
PC・会場音響・会場全体コーディネート:副会長Jさん
ステキな司会:K先生
会場全般&写真撮影&K先生補佐:Hさん
会計・受付・運営全般:Hさん、Kさん、Hさん
ボランティアスタッフの看護大学生さん
皆様、朝早くからの準備、暑い中のセッティング、不測の事態に機転を利かせてくださってありがとうございました!!
多様な子育て支援について知ろう!いろいろ情報フェスタ!10月27日 出展ブースさん増えました♪
ままのてさんの おとな講座を担当させていただきました
発達障害の子どもの支援 LSA講座@ご報告3 算数・数学編
発達障害の子どもの支援 LSA講座@ご報告2
☆~資料準備~☆
発達凸凹をナチュラルにサポートする支援者講座 講師紹介その3
ままのてさんの おとな講座を担当させていただきました
発達障害の子どもの支援 LSA講座@ご報告3 算数・数学編
発達障害の子どもの支援 LSA講座@ご報告2
☆~資料準備~☆
発達凸凹をナチュラルにサポートする支援者講座 講師紹介その3
Posted by Ikuyo at 14:26 | Comments(0)
| 講演会
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