10月10日(月・祝) 西永先生のアンケート結果(^^)/
2016年10月27日
10月10日の西永先生講演会
集計アンケートの中から、公開OKのものをupします。
皆さん、御協力ありがとうございました。
今回、職種別に整理しています(^^)/
【スクールサポーター】
・私は、小学校のスクールサポーターをしていますが、問題行動のある子は本当によく席が一番前のことが
多いので、後ろの席にしたり、モデルになるような子をとなりの席にしてあげたらいいかもという情報を持ち
帰ります! 具体的でわかりやすかったです。
【保育園・幼稚園】
・ 抽象的な声掛けが子供たちには分かりにくい→本当にそうだと思いました。その場面で常にとはいきませんが、心掛け続けたいと思いま
す。参考になる内容ばかりでした。ありがとうございました。
・このような講演を地方でももっと行って欲しいです。多くの人に理解をして欲しいです。
【教職員(小・中・高)】
・とても面白かったです。興味深く、もっとききたいです。
・質問をどうまとめていいか分からなかったので、メールで聞いてみたいと思います。
・もっと勉強したくなりました。ありがとうございました。
・私は今まで障害とは何なのか?原因は?というところばかり目を向けて勉強し、結局、新しい本を購入しては混乱し、勉強すればする程分からなくことが多かったのですが、今回の公演に参加して理由が分かりました。これからはフィードバックを大切にし、人間の発達に目を向けていきたいと思います。ありがとうございました。
・具体的な子供との声かけ、子どもの心の汲み取り方、子供の様子からのSOSの気づき
・学校教育の枠が時間的制約となり、障がいを生み出しているのではないかとも思われました。そのような枠のない家庭が一生涯付き合わなければならないということなのだろう。
・家族がその本人を適切に評価できるようになれば本人も楽になれるのではないかと思った。
・興味深いお話をありがとうございました。
【保護者】
・ 高校生の息子を育てている主婦です。子どもが小さい時から問題が多く県病院でADHDと診断され、私
自身とても苦しんできました。西永先生の講演を聞いて「大丈夫!!」また子育て頑張ろうと生まれて初めて勇気をもらえました。とても感動しました。ありがとうございました。
・ 子育てに自信が持てず、苦しんでいるお母さん方や発達障害に勉強不足の理解の無い学校の先生たちにぜひ聞いてほしい講演内容でした。
・ 西永先生のお話、とても分かりやすかったです。本を読むなどもっと勉強したいと思いました。ありがとうございました。
・今までまちがった解釈をしていた所があり、それが理解でき、とても勉強になりました。
・講演ありがとうございました。視点のちがいをおしえてもらえてとてもよかったです。
・子供(ホントは大人も)、人間関係を一人一人で見ていける世の中に少しでもなるようにしていきたいです。
・今回聴かせていただいたお話は発達障害あるなしに関わらず子育てする上でとても役に立つお話でした。障害でボーダーラインをひくのではなく、1人1人に合わせたサポートが必要だということがよくわかりました。
・自分が振り返る機会となりました。よくわかりやすい話をありがとうございました。
・「発達には個人差がある。遅れているだけ」そうなんだ。確かにうちの子は2~3年遅いように思うが待てばいいんだ。安心しました。
・「認知発達には個人差がある」このことを知ったことで今後、子どもとの接し方が変わり、親として心の
・余裕ができると思います。フィードバックが大事ということでしっかり言葉にして子供に伝えるように心がけたいと思いました。ありがとうございました。
【医療関係・福祉関係】
・先生の考え方が子供達や大人になった方達へ伝わり広まる方法が何かないか探しています。
・発達障がいとよく言われますが、環境にもまだまだ個別対応(発達に合わせた支援)ができていないと思いました。
・特に障がいあるなしに関係なしに一人一人の発達を見ていこうということが大切だと分かりました。
・先生がユーモアを混ぜながらも熱く語っておられたことが伝わりました。
・人間の発達についてもっと勉強しなければと思います! ポジティブに前向きに私も進みたいと思います。
・テンポよくお話され、具体的な例を用い、とても分かりやすくすいすい頭に入ってきました。甘ったるい話し方がなぜか心地よかったです。
・障がいを持つ子に対する支援と配慮について腑に落ちない点が自分なりに納得できたような気がします。
【行政】
・先生の優しい視点、発達に対する暖かい眼差しはこれまでの障害に対する自分自身の概念を覆えされました。今後の対応の参考にしたいと思います。主催者の方が多くの方に聴いて欲しいという思いが理解できました。素敵な機会を作っていただき、ありがとうございました。
【親の会】
・困っている子供たちのなぜ困るのかがよくわかりました。学校や制度はなかなか変わりませんが、身近なところから理解して対応してくださる方が増えていけばいいなと思いました。
【学生】
・障がいのある・なしに関わらず、個人差がある。大切なのはその子の発達にあわせることということがとても印象に残りました。
・私はこれから医療関係者として活動していきます。本日の講演での勉強を生かし、子と関わっていきたいと思います。ありがとうございました。
その他
・ 発達障がいという概念、捉え方について 何となくもやもやしたものがスッキリした感じです。1人1人の発達の差は、誰にでも当てはまる。子育てに変わりはないこと。(NPO法人関係者)
・非常にいい話。理屈っぽくなくて経験や例えなど分かりやすく話してくれたのはよかったと思う。
集計アンケートの中から、公開OKのものをupします。
皆さん、御協力ありがとうございました。
今回、職種別に整理しています(^^)/
【スクールサポーター】
・私は、小学校のスクールサポーターをしていますが、問題行動のある子は本当によく席が一番前のことが
多いので、後ろの席にしたり、モデルになるような子をとなりの席にしてあげたらいいかもという情報を持ち
帰ります! 具体的でわかりやすかったです。
【保育園・幼稚園】
・ 抽象的な声掛けが子供たちには分かりにくい→本当にそうだと思いました。その場面で常にとはいきませんが、心掛け続けたいと思いま
す。参考になる内容ばかりでした。ありがとうございました。
・このような講演を地方でももっと行って欲しいです。多くの人に理解をして欲しいです。
【教職員(小・中・高)】
・とても面白かったです。興味深く、もっとききたいです。
・質問をどうまとめていいか分からなかったので、メールで聞いてみたいと思います。
・もっと勉強したくなりました。ありがとうございました。
・私は今まで障害とは何なのか?原因は?というところばかり目を向けて勉強し、結局、新しい本を購入しては混乱し、勉強すればする程分からなくことが多かったのですが、今回の公演に参加して理由が分かりました。これからはフィードバックを大切にし、人間の発達に目を向けていきたいと思います。ありがとうございました。
・具体的な子供との声かけ、子どもの心の汲み取り方、子供の様子からのSOSの気づき
・学校教育の枠が時間的制約となり、障がいを生み出しているのではないかとも思われました。そのような枠のない家庭が一生涯付き合わなければならないということなのだろう。
・家族がその本人を適切に評価できるようになれば本人も楽になれるのではないかと思った。
・興味深いお話をありがとうございました。
【保護者】
・ 高校生の息子を育てている主婦です。子どもが小さい時から問題が多く県病院でADHDと診断され、私
自身とても苦しんできました。西永先生の講演を聞いて「大丈夫!!」また子育て頑張ろうと生まれて初めて勇気をもらえました。とても感動しました。ありがとうございました。
・ 子育てに自信が持てず、苦しんでいるお母さん方や発達障害に勉強不足の理解の無い学校の先生たちにぜひ聞いてほしい講演内容でした。
・ 西永先生のお話、とても分かりやすかったです。本を読むなどもっと勉強したいと思いました。ありがとうございました。
・今までまちがった解釈をしていた所があり、それが理解でき、とても勉強になりました。
・講演ありがとうございました。視点のちがいをおしえてもらえてとてもよかったです。
・子供(ホントは大人も)、人間関係を一人一人で見ていける世の中に少しでもなるようにしていきたいです。
・今回聴かせていただいたお話は発達障害あるなしに関わらず子育てする上でとても役に立つお話でした。障害でボーダーラインをひくのではなく、1人1人に合わせたサポートが必要だということがよくわかりました。
・自分が振り返る機会となりました。よくわかりやすい話をありがとうございました。
・「発達には個人差がある。遅れているだけ」そうなんだ。確かにうちの子は2~3年遅いように思うが待てばいいんだ。安心しました。
・「認知発達には個人差がある」このことを知ったことで今後、子どもとの接し方が変わり、親として心の
・余裕ができると思います。フィードバックが大事ということでしっかり言葉にして子供に伝えるように心がけたいと思いました。ありがとうございました。
【医療関係・福祉関係】
・先生の考え方が子供達や大人になった方達へ伝わり広まる方法が何かないか探しています。
・発達障がいとよく言われますが、環境にもまだまだ個別対応(発達に合わせた支援)ができていないと思いました。
・特に障がいあるなしに関係なしに一人一人の発達を見ていこうということが大切だと分かりました。
・先生がユーモアを混ぜながらも熱く語っておられたことが伝わりました。
・人間の発達についてもっと勉強しなければと思います! ポジティブに前向きに私も進みたいと思います。
・テンポよくお話され、具体的な例を用い、とても分かりやすくすいすい頭に入ってきました。甘ったるい話し方がなぜか心地よかったです。
・障がいを持つ子に対する支援と配慮について腑に落ちない点が自分なりに納得できたような気がします。
【行政】
・先生の優しい視点、発達に対する暖かい眼差しはこれまでの障害に対する自分自身の概念を覆えされました。今後の対応の参考にしたいと思います。主催者の方が多くの方に聴いて欲しいという思いが理解できました。素敵な機会を作っていただき、ありがとうございました。
【親の会】
・困っている子供たちのなぜ困るのかがよくわかりました。学校や制度はなかなか変わりませんが、身近なところから理解して対応してくださる方が増えていけばいいなと思いました。
【学生】
・障がいのある・なしに関わらず、個人差がある。大切なのはその子の発達にあわせることということがとても印象に残りました。
・私はこれから医療関係者として活動していきます。本日の講演での勉強を生かし、子と関わっていきたいと思います。ありがとうございました。
その他
・ 発達障がいという概念、捉え方について 何となくもやもやしたものがスッキリした感じです。1人1人の発達の差は、誰にでも当てはまる。子育てに変わりはないこと。(NPO法人関係者)
・非常にいい話。理屈っぽくなくて経験や例えなど分かりやすく話してくれたのはよかったと思う。
多様な子育て支援について知ろう!いろいろ情報フェスタ!10月27日 出展ブースさん増えました♪
ままのてさんの おとな講座を担当させていただきました
発達障害の子どもの支援 LSA講座@ご報告3 算数・数学編
発達障害の子どもの支援 LSA講座@ご報告2
☆~資料準備~☆
発達凸凹をナチュラルにサポートする支援者講座 講師紹介その3
ままのてさんの おとな講座を担当させていただきました
発達障害の子どもの支援 LSA講座@ご報告3 算数・数学編
発達障害の子どもの支援 LSA講座@ご報告2
☆~資料準備~☆
発達凸凹をナチュラルにサポートする支援者講座 講師紹介その3
Posted by Ikuyo at 15:50 | Comments(0)
| 講演会
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